介護老人保健施設 看護師の役割・仕事内容

介護施設からの看護師求人が増えている近年ですが、介護老人保健施設からの求人ニーズも多く見ることが出来ます。

老人保健施設の看護師や医師の在籍数

他の医療職との関わりも密になるでしょう

定員が100名の介護老人保健施設についてですが、人員配置の基準としまして、施設長 医師1名以上 、看護職員看護師9名以上 、介護職員介護福祉士、ヘルパーなど25名以上となっています。

これにリハビリスタッフ、栄養士、調理師、薬剤師、そしてケアマネ、相談員など色々な職種が協力して仕事をしています。

人数だけを聞くと、たったこれだけ?という人数ですよね。しかし、あくまで治療を必要としない場所ですので、看護師だけがたくさんいても仕方がありません。介護職がたくさんいるほうが仕事としてははかどりますよね。

看護師はどうしても日勤だけという人もいますし、夜勤専従という人もいます。常勤だったり、非常勤だったり色んなタイプで仕事をしてる人がいますから、最低人数の提示はあくまで最低人数ですから、それ以上勤務しているはずです。

それぞれの職種と協力しあいながら、利用者様が在宅へ復帰できるよう援助していくわけです。病院に比べて、他職種との関わりも密になりますから、カンファレンスも増えることになるでしょう。

病院の忙しさが苦手な看護師さんへ

医師は在籍していれば、何科の医師でも構わないわけですから、高齢者と関わることのなかった産科の医師だっているのです。治療が必要になれば、診療情報提供書を書いてもらい受診をすればよいわけです。歯科や眼科など特殊機器を必要とするところには受診しなくてはなりませんしね。

色々大変だと思うこともあるはずですが、介護中心の場所ですから、看護師としての医療業務は少なくなっています。観察できる能力を備えたスタッフが常時いることが一番です。ですので、若い看護師は少なく経験年数を重ねた人達が多い環境です。

若い看護師は派遣で短期間働いてくれる場合もあります。やはり病院で医療に関しての技術なり、経験を積みたいという理由であまり長く続かない傾向にあるようです。

治療に関わることはありませんが、病院での忙しさが苦手という人にはおススメできる場所です。

当サイトから最も利用されている人材紹介会社はこちら

介護老人保健施設の看護師求人を見つけるおすすめ人材紹介会社 ランキングを見る