介護老人保健施設 看護師の役割・仕事内容

介護施設からの看護師求人が増えている近年ですが、介護老人保健施設からの求人ニーズも多く見ることが出来ます。

老人保健施設での看護師の役割って?

病院以外で働く看護師が増えています

病院などの医療の先端の現場で働いておられる看護師は病院での激務で疲れてしまい、転職を考えておられる看護師もおられると思います。

現在は医療現場以外でも看護師の活躍できる職場は増加し、企業や保育園、老人施設などさまざまなところで広がっています。

中でも老人保健施設(以下、老健)は医療法人が運営しているしていることが多いので、看護師の方も働きやすいのではないでしょうか。

特別養護老人ホーム(以下、特養)では看護師は入所者100名に対して看護師は3人以上配置されていますが、医師の常勤は義務ではありません。

ですので、特養では医療面の責任を看護師が任されることになります

老健では入所者100人に対して看護師が10名以上配置されており、常勤の医師も在籍しているので医療面では特養よりも充実していますから、病院からの転職を考えておられる看護師にとっては転職のしやすい職場といえます。

看護師の役割は健康管理と指導・助言です

老健での看護師の役割は主に入所者の健康の管理や指導や助言を行う事ですが、介護職員を中心として施設の職員に医療や保健面の指導を行うこともあります。

老健では医療的な処置が行われますが基本的なものが多く、バイタルチェックや胃ろうへの対応・褥瘡処置などが主な業務なので、正看護師だけでなく准看護師でも勤務が可能です。

入所者の健康管理は看護師の役割ではありますが、入所者の日常生活の介助は介護士が主に行いますので、入所者のちょっとした変化は介護士の方が気づきやすい思います。

看護師は、その気づきを報告という形で専門的な情報として医師に連絡する事で的確に伝える事ができます。

看護師が介護士と医師と連絡役となる事で、入所者の健康管理を重視するとともに、わずかな気付きで病気の早期発見にも繋がります。

老健は「家庭生活への復帰」を目標に様々な支援が行われていますが、退所後に在宅で面倒を看ようと考えている家族も少なく、老健を特養入所への待機場所として考える家族もおられます。

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